人材派遣は大きく分類すると2つのタイプあります。まずは常時雇用だけを対象にした人材派遣についてお話します。
日本の経済状況がプラスに向かっていた時期に、人材派遣業は大きく伸びましたが、ここ数年想定外の不況などの荒波を受け、人材派遣の形も大きな変換を迫られているのが現状です。まことにもって今後の展開が読みづらい今日この頃、日本の人材派遣はどのように親展していくのでしょう?先ほどのコーナーでは、一般的に「特定労働者派遣事業」と呼ばれる常時雇用だけを対象にした人材派遣について説明をしました。このコーナーではその特定労働者派遣事業とは別の、もうひとつの人材派遣の在り方について考えていきます。
ひょっとすると、私たちが人材派遣という言葉を耳にして頭の中に思い浮かべる人材派遣のイメージは、先述した特定労働者派遣事業ではないと思われます。むしろこれからお話する特定労働者派遣事業とは別のタイプの人材派遣のほうが、私たちがふつうにイメージする人材派遣かもしれません。ではそれはどのようなタイプの人材派遣なのでしょうか?
さて、それでは特定労働者派遣事業とは異なる形態の人材派遣である一般労働者派遣事業について、皆さんと一緒に考えてみようと思います。これはどんな人材派遣かといえば、いわゆる日雇が典型例であり、登録型の形もこの範疇に含まれます。派遣社員を送り込むたびに、派遣会社と派遣社員との間では雇用契約を締結することになります。
RESPECT
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