けっこう人材派遣と混同しやすいのが、人材紹介や請負なんです。その違いって何でしょうね。
労働や雇用に関わる言葉であり、なおかつ混同しやすい言葉について、暫しの間お話をさせていただきたいと思います。このサイトで取り上げているのは「人材派遣」ですが、この人材派遣と混同しやすい言葉が2つほどあります。それはまず「人材紹介」です。なにしろ前半の2文字が一緒ですから、確かに人材派遣と混同しやすいのは理解できます。しかしもうひとつ混同しやすい言葉に「請負」というのがありますが、こちらは言葉の響きが全く違いますよね。それでも内容的な類似点があるため、しばしば人材派遣と混同されるようです。
先ほど人材派遣と混同しやすい言葉として、人材紹介と請負のことを話しましたが、人材派遣と後者2つの最も異なる点はどこだと思われますか?それは雇用元が異なっていることなのです。まず人材派遣のおさらいになりますが、この場合は派遣会社というのが雇用元になるわけです。要するに労働者は派遣された現場で労働して、それに対するサラリーを支払うのは派遣会社なのです。
すでにお話した人材派遣に対して、人材紹介の場合は、雇用元にあたるのが労働者が実際に働く現場となる企業なのです。労働者は人材紹介をおこなう業者に自分の情報を登録して、その業者が働く現場となる企業を紹介するしくみです。また請負会社が労働者を雇用するのが請負なのです。人材派遣とは似て非なるものです。
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